新メンバーの赤裸々な週報(2020/7/8-7/14 write ako)
入協から1週間経ったある日、
と言う一言から始まった、かつてない程のオープンな週報を皆様にお届けします。
Googleのメッシュルーターを購入したのですが、メッシュルーターよりもスマートスピーカーが楽しくて、買い足しちゃいました。
さて、入協から1週間経ちました。
前回の週報でお話した「ホストオープン化」着々と進んでいます。
(一番右側にある残数が144から86に減っているのに注目)
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順調順調!着々と進めてくれているエンジニア様ありがとうございます。
....よく見ると区分3の「オープン化未検討(今後対策必要)」これってどういうことだ?色々ミーティングやレクチャーを受けて少しずつ見えてきて疑問に思いました。
オープン化グループのS氏に話を聞きました(S氏はSlackでいつもこのアイコンを使用しているのでS氏だと思ってください)
S氏:一見順調に見えるんですけど、この区分3は停止が難しいので(プログラム的、環境的、状況的様々な要因あり)、要検討なんです。方針もきまってないんですよー ニコッ。
さすが秘伝のタレです。
じゃ、オープン化されたサーバーと並行稼動させながら解決していくのかしらと思いきや、このホスト1ヶ月の維持費が1,000万かかるのです。
なので、一刻も早く2,544件のインターフェースを解き明かし1,000万の維持費を抑えるのが私のミッションの一つです(えっ、大丈夫か?わたし)。
話は変わり、本部で仕事をしていますがコープさっぽろのリアルな仕組みを見たことがなく、ちょうど江別の物流センターや工場にいくメンバーがいたので同行させてもらいました。
オフコンって、いやー古いな。まだ現役なの?みたいに思いますが、最近の仕組みや業務フローに最適化されているかは別として仕組みとしてちゃんと動いているという事を改めて思いました。
その仕組に敬意を払いつつ、ビシッと止められるようにしていかねば。
食品工場にも行きました。
道内の豆腐やこんにゃく麺類を一手に担っているそうです。
<1週間で1改善>
私はコープさっぽろ内Slackのアカウント申請をオートフロー機能とzapierを使って作りました。
これはまた別の記事にアップしますね。