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#日刊DXNews 経産省がSansan活用、国が行政デジタル化の司令塔設置、日本マイクロソフトがヘルスケア分野でTISと連携、さいたま市がDX人材公募開始【2020/7/9】
7月9日は4本のニュースをご紹介。国の取り組みと、日本マイクロソフトのヘルスケア分野での連携、行政のビズリーチを活用した教育のDX人材募集のニュースです。
①経済産業省が、省内職員4,000名でクラウド名刺管理サービス「Sansan」のオンライン名刺機能を利用開始
昨年から複数の部局において、「Sansan」の試験導入を実施し、効果の検証をしていた経産省が、「Sansan」を正式に導入し、職員約
DX OITAをはじめます。
DX OITAは、やさしい未来をITと迎えに行こうをコンセプトに、ITを活用した地域課題の解決とコロナウイルス感染症の影響を見据えたビジネスの構築を行うため、大分県及び公益財団法人大分県産業創造機構(おおいたスタートアップセンター)の主催により、令和2年度遠隔型ビジネス創出促進事業として開始しました。
DXってなに?近年、様々な形で注目されているデジタルトランスフォーメーション、通称DX(ディー
【行政職員向け】行政のデジタル化について改めて学ぼう
コロナ対応の中で行政のデジタル化に改めて焦点が当たっているが、経済産業省ではYoutubeで「基礎から学ぶデジタルサービス研修」の研修動画をユーチューブにアップしている。1本10分程度の12本シリーズになるので時間があるときに通勤時間や隙間時間のお供にご覧ください。
いくら良い政策を立案したとしてもそれが市民や企業に届かなければ意味がない。政策実施は行政「サービス」であることを改めて考える必要が
【新規事業開発の3段階の階層戦略】
3階:成長分野で新規売上拡大を狙う
2階:ビジネスを変革する
1階:既存事業の利益を高める
7/22 18~デジタル化相談、実際に寄せられている質問
様々なゲストをお迎えし、生放送でお届けしています社長onlineTV。22日(水)18時からの回では、デジタルシフトについて具体的に、個別のご質問にお答えしていきます。
講師は、株式会社船井総合研究所デジタルイノベーションラボ部長の斉藤 芳宜です。
テーマは「1人の時間当たり粗利を1.5倍にするデジタルシフト」です。
明日の開催を前に、すでに質問が多々寄せられていますので、許可を得て公開します