Slackを使い始めて2年半。最近「Slackってどう?」って聞かれることが増えたのでまとめてみた。
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Slackを使い始めて2年半。最近「Slackってどう?」って聞かれることが増えたのでまとめてみた。

コープさっぽろDX

Slackは、2019年11月くらいだったでしょうか?元CDOの対馬氏が、「なんかコミュニケーションツールでSlackっていうのがあるんだけど、ちょっと使ってみる?」という話から数名でチャレンジしたのが始まりでした。かなり限定的に数名で使い始めたのを覚えています。その後、2020年2月に、Slackの本も出版している!CIO長谷川秀樹氏が就任して、一気にコープさっぽろでの活用がスタートしました。すごーく、わかりやすく「なんでSlackだと良いのか?」を伝えてくれたことも利用加速の要因でした。2021年1月からは「コープさっぽろ内でのコミュニケーションツールは基本Slackでねー!」と決まって更にみんなが登録して利用を開始しました。2022年5月14日現在、3550名が登録して利用しています。

すでに、当たり前になったSlack利用ですが、最近よく「Slackってどう?」とか、「使ってみてるけど広がる気がしなくてー」とか相談されることも増えてきました。どうやら、流れにのって利用定着させるハードルが高い方もいらっしゃるようです。
そこで、コープさっぽろもまだまだ完璧に使いこなしている訳ではないかもですが、ここが便利だよ!ということを6つにまとめてみましたよ。

ポイント①まずは、絵文字でしょー。

なんで絵文字?たかが絵文字、されど絵文字。(あ、スタンプって言ったほうが良いのかな?)
コミュニケーションで、もしメールが基本だと「いつもお世話になっております。」とかから始まって、どうしてもかしこまったりしますよね。
Slackだと、チャンネル内での会話を文字にしている訳なので、スピード感を持てるところが魅力。さらに、回答を絵文字でできるともっと早い!リアクションのために、文章で返さなくていいもんね。
Slackを広げはじめたころ、まずは感度の高い女子メンバーに可愛い絵文字作ってーとお願いして色々楽しんで作ってくれました。

絵文字は、「交流のカナメ」であり「承認のアカシ」になるんです!

例えば上記の通り、私宛に、メンバーがプレスリリースの校正をしてくださいと投稿してくれたときも、絵文字で「緒方」ハンコを押せば「承認のアカシ」になるわけです。さらに「OKです」で完了!
たまたま、投稿されてすぐに確認ができたことで、投稿してくれたメンバーから「はやっ!」の絵文字返しが笑。で、確認終えたよサインで「済」マークがつくわけです。
楽しい「交流のカナメ」にもなってますね。
これは、便利ですよ。
絵文字の便利さに気づくと楽しいし、時短になるわけです。

ポイント② トップの柔軟性、ハンパないっす

コープさっぽろで、ラッキーなことはトップをはじめとした役員の皆さんの「柔軟な対応力」もSlack拡大の大きなポイントだと思います。
上記は、トップは絵文字で「深く感謝」と投稿しています。
これは、組合員さんがコープさっぽろのお店に対して感謝を伝えてくれた内容に対してのリアクションでした。
かなりの数の職員が見ているチャンネルで、トップも見てくれているんだ!となりますよね。
DX推進するときは、従来のやり方に固執する人々がいるとなかなか進まなかったりします。そんな中、トップ自ら「チャレンジしてみる」という姿勢は、広げていく私たちにとってはありがたいなーと思うわけです。

上記も、誰でも気軽に投稿できるチャンネルで、「こんなことあったらいいなー」とある職員が投稿をしたことに対して、トップが「2~3年では難しいと思いますが、今年の新規事業の候補として検討させてください。理事長」と回答!ご覧のとおり、「神の対応」とか「なるほど」と言った絵文字が並びました。
このように何気ないつぶやきも、速攻でレスポンスしてもらえるツールなんですよね。

ポイント③ たすけてー!SOSレンジャーがすぐ来てくれる!

Slackの画期的に良いポイントだと私は思っているのですが、「これってだれに聞けば良い?」案件って、結構仕事しているとありますよね。
そんなとき、探すのに時間や労力かけるのって大変だったりするときもあります。そんなとき、気軽に聞けちゃうのがSlackです。
上記は、写真付きで、ある店舗の方からの投稿でした。
ハンコほしいけど、誰に頼めばよい?という投稿。
それに、すぐに対応してくれたのは総務部の職員。
「1個でいいですか?」「はい、お願いします」
これで完了!ラクチンですね。
これは、直接、担当者がレスをくれた場合です。

もうひとつのパターンは、「こういうのほしいけど知らない?」って言ったら、それを知っている(持っている)人はこの人だと思うよーと案内してくれるタイプ。さらに、困っている人の代わりに@名前でメンションしてくれて、その人に「こういうの持ってませんか?」と繋いでくれるパターン。
これも、日々見ていると本当に多い。
やさしさ溢れるアクションです。
これが数秒や数分の間に解決していることもしばしば。
さすがSlack。

つまり、おさらいすると。
上記のとおり、「これっで誰に聞けば?」は今までは、本部から遠くのお店の人の場合、店長、または店舗本部に聞くというリレー方式で探すことをしていました。それがなくなるってことなんですよね。
みんなが見れるチャンネルに投稿すれば、ダイレクト、またはだれがわかるか知っている人には必ずぶつかるということなんです。
いやー、便利です。

ポイント④ ほめほめ連鎖でテンションあがるー!

文章や報告書まで書かなくても、タイムリーに写真投稿するチャンネルも多くあります。すごくうまくいったディスプレイやPOPの出し方など皆さん、アイデアをだしているのが良くわかるようになりました。
しかも、投稿した瞬間に共有できちゃう!
良いアイデアは、すぐにまねできちゃうのもいいトコロ!
さらに、リアクションもすぐに来るから、写真投稿した人も嬉しい!
「おみごと」「いいね!」「神」とか、もう絶対うれしいじゃん!

良いスパイラルを生むツールでもあるんですよね!

さらに、別の部署のみなさんが、オンライン配信の準備の様子を送ってくれた投稿。「頑張って」の絵文字に11人が!これだけで、頑張ろうって思えます!こういうやり取りって、当事者じゃなくても嬉しい気持ちになるもんなんですよー。さらに、普段知ることのできない裏側での頑張りも知ることができるようになったと思います。

まじで良いスパイラルです!

昨年11月に札幌市内に約32年ぶりに出店した「やまはな店」。
上記の投稿は、開店までもう少しの「やまはな店」の前を通った職員の投稿。「お疲れ様です。やまはな店、近くを通りかかりました。準備のみなさま、大変お疲れ様です」というナイスなコメントとできあがる直前のお店の写真。なかなか見にいけない職員も、この1枚で「あー、いまこんな感じなんだなー」ってわかるのと、開店準備で大変なんだろうなーと思えるのがいいなーと。こういう何気ないやりとり、メールじゃなかなかみんなには伝えられないですよね。
右の🌈虹とお店の写真も、投稿するだけで、見るほうもほっこりするんだよねー。という1枚です。

ポイント⑤ え?10分で100人!マジすごいアンケート調査!

これは、私が体感した「すご!」と思ったことです。
ある日の夕方。16時からの会議があり、スマホのセキュリティについて確認するくだりがありました。会議に出ているメンバーは、みんなiPhoneユーザー。Androidでのロック解除の方法と何を使うのが多いのかを知りたかったのです。ダメ元で、Slackで16:27に、上記の投稿をしました。
そしたら、わーーーーーーーーーーーーーーーーーって絵文字でリアクションしてくださるメンバーがめっちゃ多い!有難い!
リアクションしてくれる側も、ひとる絵文字をクリックすればいいだけなので時間は数秒でOKなわけです。10分で209名の回答が集まるという衝撃の結果となりました。
会議は1時間設定だったのですが、おかげで、16:37くらいには、「Androidはパターン(指でなぞる)」が圧倒的に多いねー」と話をすることができました。コープさっぽろの職員のみんなの協力体制ってすごくないー?とすごく心強い気持ちになりました!

ポイント⑥ 資料さがしよ、さようならーーーー。

最近、とてもSlackにお世話になっているのはこの「検索機能」です。
物忘れの激しい私の場合、心強すぎるんですよ。
「あれ、いつどこのチャンネルで書いてあったかな?」
「あの資料、どこにリンク貼ってあったかな」
とかは、大抵、Slackの一番うえの「検索窓」で解決します。
しかも、ある時気が付いたんですが、上記の画像良くみてください。
毎回、検索窓に書いてある記載が違うんですよ!
「どんなことでも見つかります。さあ、どうぞ」
「あらゆる場所を検索」
「メッセージや返信はもちろん、余談で出てきた役立ちそうな情報なども検索」とかね。
面白くないですか?Slackの開発者がイキですよねー。
この数が半端なく沢山あるので是非、検索窓クリックしてみてください!

番外編 送信時間をセットしたい!

常に進化しているSlack。去年から上記のように、送信日時の設定ができるようになりました!このおかげで、こちらとしては投稿を忘れたくない内容を書くだけ書いて、セットしておけば自動で送信できちゃいます。
相手がお休みだったりすると、送信は控えたいな、という時など超便利です。

まだまだ、Slackの良いところはあるのですが!
20分で話そうとするとこんな感じですー。

文 おがた

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