保護者の家事負担軽減と子どもたちの笑顔のために!札幌市内の児童クラブ120カ所へのお弁当提供を実現するまで
「北海道の生活インフラ」として、宅配以外にもさまざまな事業を展開するコープさっぽろ。「夏休み中の保護者の家事負担を少しでも減らしたい」と、7月26日(水)〜8月18日(金)までの土日祝日及び8月14日を除く平日16日間、札幌市内の対象児童クラブ120カ所に実施された昼食提供事業もそのひとつです。
利用者から多くの反響があったこの取り組みは、部門を超えた連携により実現しました。今回は、配食事業部の小林未来生さん、デジタル推進本部システム部の川口太輔さん、広報部の多田希さんに、